【慰安管理課 被験体雌化記録】 File2: 母乳分泌調教―悦楽にのまれる双影―【NoR】
国家公認の調教計画、悦楽は任務の一部。国家のための快楽。誇り高き者たちが悦楽の外交官へと変えられていく――。異能力者管理部隊の隊長である騎頭飛彗と甥の松鷹皐月は、霧島支部の慰安管理課にて更なる‘肉体調整’を受けることになる。そこは任務の名を借りた裏の実験場。強靭な体は薬と快感に犯●れ、母乳を滴らせながら従順な‘慰安体’へと作り替えられていく。目的は──諸外国の要人をも虜にする、夜の外交。愛を拒絶してきた彼らは、いまや国家のために悦楽を差し出す‘器’として作り変えられていく。