この愛は病に似ている(9)【年がら年中】
出張帰り、悠は急な土砂降りによりシャッター通りで雨宿りをする羽目に。一向に止む気配のない激しい雨の中、自分と同じように雨宿りしようと駆け込んできた人影に声をかけるが、返ってきたのは聞き馴染んだ低い声音。「悠くん?」偶然にも、義父と二人っきりの雨宿りになってしまった悠。顔を合わせるのは、自分からしたあのキスから3週間ぶり。びしょ濡れの悠を気遣う義父だったが、またもやとんでもない悠の天然ド変態ぶりから冷えた身体が火照るぐらい淫らな行為へ発展していき・・・。少しずつ変化しているのは悠だけでなく・・・?