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冷凍くん

感度10倍人体実験 惚れ薬mix【冷凍くん】【0等】

「感度10倍薬」でうっかり上司・マドと関係を持ってしまった時雨(しぐれ)。仕返しに惚れ薬を作ろうと意気込むが、なかなか上手くいかず苦労していた。そこにシャワーを浴びたマドが言う。「ああ、これ…完成させといたよ。感度10倍薬グミバージョン」「…はい?」この薬、途中まで仕上がってたんだ。’特定の香りに反応する’様にー…それは、実験用に仕込んでおいたボディソープ。部屋に漂う香りに体が勝手に反応しはじめる。これ…「感度10倍惚れ薬」になってる…!?「近づくほどに感度が上がる… セックスに都合のいい薬だね」

感度10倍人体実験【冷凍くん】【0等】

とある製薬会社の実験室ー。いくつも大ヒット化粧品を生み出す天才・窓科(マドカ)。その実態は、ただただ変な薬を作り続けたい実験狂人だった。ある日マドが作ったのは「感度が10倍になる薬」。大した使い道もないー。それを否定したのは助手の時雨(しぐれ)。「AV女優を呼んで治験をしましょう」必要ないと一蹴するが、懇願する時雨を見て思いつく。「…じゃあ、まず時雨で実験しよう。」始まった実験、想像以上に感度が上がるその薬に時雨は翻弄されていく。指へ、乳首へ、舌へ、喉奥へ…時雨の制止も聞かずに、マドの手は時雨の性器まで辿り着く。
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