山本くんができるまで【パンダ4号】
H事業部シリーズに登場する山本くんの過去の話です。山本くんがエッチ大好きになったきっかけを描いた漫画30Pを収録。
オフィス・職場
AV撮影裏現場 モブ男優×メス男優 秘密の情事【新生フロンティア（新生ロリショタ）】
とある会社で性欲処理係をさせられている暦。毎日モブの性処理をする中で営業部エースの高橋さんは暦を調教していく―――…というAVの撮影中。タチ男優である高橋さんは、EDになってしまう。このままでは降板、ひいては業界引退のピンチ！撮影休憩中、暦は高橋さんの元へ。ご奉仕テクニックで高橋さんのEDを癒そうとするが…？
H事業部特別研修篇 後編【パンダ4号】
特訓の成果が思うようにでない青木、研修担当が自分に務まっているのかと思い悩む佐藤。それぞれ葛藤を抱える中、井上から青木に新たな特訓の指示が…。
社内秘【愚の骨頂】
社内で優秀な後輩くん（女装癖アリの攻）と合法ショタのようなかわいい先輩（受）のお話。オフィスラブならぬ、オフィスエロという感じです。一見王道な雰囲気を装っておりますが、テンプレ通りではない内容となっております。（逆転アリですがリバではありません）
エリートリーマンは×××れたい【かたつむり小屋】【もうの】
葛井悠生は、品行方正、眉目秀麗の同期、辺見拓真のことが嫌いだ。それは、辺見から事あるごとにちょっかいを受けているからだった。いつか見返してやろうと葛井は意気込んでいたが、重要なミーティングの資料作成を忘れてしまう。困っていた葛井に辺見は助け舟をだすが、その条件は辺見とセックスをすることで…
リーマンラブホ男子会1【すめし屋さん】
「先輩、ラブホ男子会って興味ありません？」――…ある日、会社の後輩に謎の会に誘われた先輩。後輩いわく若者の間で流行ってるらしい『ただのラブホ男子会』。だけど、…後輩は先輩の事が好きだと言いはじめて…！？
この男鈍感で天然【人生的にも虫の息】【さいころ】
同僚で親友である博久（受け）に勃起したことで好きだという感情に気付いた明弘（攻め）博久とセックスがしたいネットで「男とセックスする方法」を調べ夜な夜な妄想の中で博久を抱いたそんな悶々とした日々を送る中博久が自分の家に泊まりに来ることになり…。
Nurse Aid -ナースエイド-【kayoubi】【市ヶ谷モル】
溺愛ワンコ攻め×堅物ツンデレ受けです。セクサロイドのテオに看病という名のえっちなお仕置きをされてしまう瑛二のお話。
決戦はベッドの上で -白熱エリートセックスバトル！-【まさらクミン会館】
とある企業の顧問弁護士を務める【本道】、その企業で営業職トップ成績の【榊】。二人はエリート故にお互いが噂されているのを耳にして密かに闘争心を燃やしていた？？？。そんな折、喫煙所で鉢合わせた二人は身体を張った勝負をすることになる。イカし、イカされの白熱バトルの勝敗やいかに！
H事業部営業壱課【パンダ4号】
アダルトグッズ販売専門の販売事業部営業一課は営業成績が思うように伸びず苦しんでいた。一課とは対照的な営業二課の好成績に対抗すべく課長「鈴木」の考えた作戦とは…。
生真面目専務の秘めた性【クラブレニュ】【天仁屋よしわき】
真面目過ぎて柔軟性がなくつまらないと周囲に言われがちな主人公≪緒方 慎一朗≫若くして昇格し、馬鹿正直で真面目に働きすぎるがゆえにプライベートをおざなりにしがち。仕事のために恋も自身の性癖にも目を背けてきた。心配した社長から、社内のソーシャルワーカー≪エリック≫のカウンセリングを受けるように言われる。黒人で紳士的な彼に少しずつ心を開いていくが、次第にカウンセリングの内容が＜淫猥＞なものへとエスカレートしていく...
マッチングアプリで来たのは会社の同僚でした【shy】【おこ子】
会社にバレたくない！マッチングアプリで慎重に相手を探す風間湊（かざま みなと）しかし待ち合わせのホテルに来たのは会社の同僚、千堂和馬（せんどう かずま）だった。ゲイでネコなのもバレ、性処理して適当に終わらせるつもりが、体の相性は最高だった。丁度いいのでセフレになったが、、、
H事業部営業弐課【パンダ4号】
就職難のご時世にやっと決まった就職先がとんでもないところだった。そんな主人公の仕事内容とは…
恋人はエースパイロットR【うに蔵】
闘後冷めやらぬ熱を秘めた二人歳下の上官のモノを我慢できずにむしゃぶりつく激しく突き上げられ生真面目な姿からは想像ができないような情けない喘ぎ声をあげてしまう初恋に溺れた淫乱な体の火照りは止まず……。シ○ア×シ○リアのラブエロコミック！
ドМ上司のドSな要求〜憧れの上司は俺の前ではただの変態ドМ〜【OL】
「営業部初めてなんだ。じゃあ俺がプレゼン見てあげるよ、色々アドバイスできるし」社内の憧れの存在である宇佐美上司には、職場のみんなが知らないようなヒミツの顔があった。仕事もできて部下からも慕われている、パーフェクトの代名詞ともいえる宇佐美。熊谷が宇佐美と出会ったのは入社三年目の配置換えがきっかけであった。これまで営業経験がない熊谷に宇佐美は積極的に声をかけサポートをしてくれる心強い存在になっていった。その日も、熊谷は宇佐美に誘われていつも通り会議室でプレゼンの練習をしていたのだが――。熊谷のプレゼン後、宇佐美は丁寧で的確で分かりやすくアドバイスしてくれる。
社畜おじさん触手を買う【五梅】
会社員の田丸理史（だまることし）は日々の忙しさに癒しを求め、【宇宙植物】と呼ばれる植物を買った。『触手を動かし、栄養素を求めて自ら動く』といった特殊な性質を持つこの植物は、ペットと並ぶほどの大人気を誇っている。届いた宇宙植物を開封するも、なかなか動く様子がなく…徹夜明けの田丸は睡魔に耐えきれずに眠ってしまう。目覚めると、本来水に向かって動くはずの植物がなぜか田丸の身体を這っており―――…